種類...宝瓶・花瓶 ♦ご注意、 プロフィール♦印欄ご覧の上お問い合わせ購入頂きます様お願い致します。 　 　 　　　　　 七宝焼！　　 　 　 【赤透け牡丹文瓶】　　　　 　　　　 　 　 　　　　 　 箱 なし 牡丹か芙蓉の何れかと思われます。　　　　　　 　　　　 《赤透けとは》 釉薬に金を混ぜ熔かし入れ、赤透け独特の深いルビー色に発色しました総称でございます。 明治時代より主に輸出用として作られ七宝焼の中でももっとも綺麗な色と言われております。 作品数は年々少なくなっております。 　　　　 状態 数十年前より時折飾りに致しました、古い瓶でございますので多少は汚れ、口金、高台金枠は擦れ傷、擦り傷、変色がございます。 欠け、ヒビ割れなど特段気になる箇所はございません。 瓶内部も綺麗な状態でございます。 ご購入の前に 光源の関係上画像は実際の色と異なる場合ございます、また状態等含め充分確認致しておりますが見落とし見誤りあるやもわかりません、画像をご覧になりご判断をお願い致します。 また、個人の自宅保管品につき新品としての経年劣化等はご了承ください。 サイズ（概寸） 高さ　18.5 cm　 口径　 6.2 cm 胴径 10.1 cm 重量 597 g #輸出用#大正時代#明治時代#壺#無線七宝#花瓶#有線七宝#安藤七宝#工芸品#古美術品#アンティーク#コレクション#骨董品#美術品#置物#飾り#金#金赤